FaceFitの「顔のオンラインフィットネス」によるシワ・たるみ・ほうれい線への改善効果をまとめた論文が、医学専門誌(「先端医療と健康美容Vol.8」)に掲載されました。
色々な顔のセルフケア法がありますが、こうした査読付き論文が医学専門誌に掲載されたのは世界初*となります。(*2021年2月・日本臨床試験協会調べ)
論文では、40~59歳の女性を対象に2ヶ月間の臨床試験を行い、目尻・首・額・眉間などのシワ、フェイスライン・エラ角度などのたるみ、目の下・頬のたるみ、ほうれい線などへの改善効果・安全性が実証されました。
このセルフケア法は、日米抗加齢医学会専門医・表参道FMクリニック院長の内藤洋介氏とフェイシャルケアの専門家であるケイズケア代表ケイ武居氏とFaceFitの3者で共同開発したものです。